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遺産管理業務を担当する弁護士
遺産管理人から遺産の管理業務を指示された弁護士。
遺産の管理業務
相続人に財産が帰属するまでの遺産(資産、債務)管理業務および納税管理業務をいう。(参照:法的手続き)
遺産管理人
無遺言死亡、あるいは遺言書に遺産管理人を指名せずに亡くなった場合に、故人の遺産を分配するため、検認裁判所より選任された人をいう。
遺産
故人が所有していた財産。故人が他人に対して負っていた債務および税金も含む。
遺言執行者
故人の財産に関するさまざまな手続きを行うため、遺言中で指定された人のことをいう。遺言執行者は、財産を収集・管理し、債務と税金を清算した後、残金を遺言の内容通りに分配する。また遺言執行者は、検認裁判所における手続き(必要であれば、弁護士のアシスト業務も行う)およびリースやクレジットカードの解約、関係者・関係機関あての死亡通知など、日常的業務も執り行う。
家系
家系とは?
家系とは、その家の系譜をいう。もっともわかりやすい形が、家系図である。家系図を見れば、いろいろな親族関係がわかるが、弊社では、お客様が故人の正当な相続人であることを証明するために使用する。
家系・家系図の歴史
第二次世界大戦以降、家系図作りが趣味のひとつとして人気になる。今日では多くの人々が、自分たちの親族に関する家系図を調べている。趣味としての家系図調査と、職業としての家系図調査の違いは、職業とする場合、さまざまな法律・法規を順守し、遺漏なく調査する義務がある。また、一般には公開されていない記録を調べることもある。
(権利の)付与
遺言検認権の付与、もしくは遺産管理状の付与をいう。(参照:遺産相続人調査とは?)
無遺言死亡
故人が法的に認められた遺言を遺さず死亡した場合をいう。
近親
法的に認められた、故人と血縁の近い親族。
検認裁判所
遺産相続に関する案件を審理する専門の裁判所(または、最高裁の一部署)
遺産相続人調査
無遺言死亡:遺産相続人調査をご参照下さい。
遺産相続人調査員
職業として、広範囲にわたる家系を調査し、遠縁にあたる親族同士を結び付ける等の作業を行う。国庫に収納されるところであった遺産を相続人に引き渡すことが可能となる。(参照:遺産相続人調査)
親族関係
親族関係を表す専門用語を簡単にご説明いたします。
いとこ
おそらく最もわかりやすい傍系親族を表現する用語が、「いとこ」ではないでしょうか。
いとこは、祖父母が共通の叔父もしくは叔母の子をいう。
またいとこ・はとこ
またいとこは、曾祖父母が共通で、祖父母が違う関係、つまり親同士がいとこである子の関係をいう。
遺言、遺言書・遺言状
死後の物事の処置(財産の処分の仕方等)について言い遺した文書。遺言書には「遺言執行者」(上記参照)を指名するのが一般的である。
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